[行政書士ヒューマンサポートオフィス]
見守り安心コラム

周りの人を活かす

経営を難しいと思っている社長さんは多くいらっしゃいます その理由は 経営に不確定要素が多く 簡単に先が読めないからです この商品は思った以上に売れなかった 顧客の次の動きが予想と違った等 経済は常に予測不能で 世の中や人も動きも変化し 毎年トレンドも変わります にも拘わらずライバル会社は 容赦なく戦いを挑んできます こういった環境で社長さんは 全ての重要事項に関与し 判断を迫られます 社長といっても万能ではありません ひとつの判断ミスで 経営の根幹を揺るがす事態に陥る事もあります

とはいっても 判断ミスを回避する為に 社長が不得意な事を克服する為に 学び直したり 努力・研鑽する事は得策ではありません 周りの人に目を向けましょう 社長より 数字が得意な人 トレンドに敏感な人 感が鋭い人等 得意を持った人がたくさんいます 社長の判断力自体を高めるより 得意を持った人の能力を利用することが得策です 社長自身が自分の不得意を理解し 自分が苦手な分野を 得意な人に任せれば社長の負担も軽減されます 得意な人が 判断を出来るようになれば 責任も生まれ 組織も活性化します 社長自身が人を上手に活かす才能さえあれば 会社経営は難しくなくなります

    

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soudan-aite 2023年2月3日12:09 PM0件のコメント

部下の弱みを見るのは社長失格

「部下の弱みを見る事は 間違ってばかりか無責任である 社長たる者は 組織に対して部下ひとり一人の強みを 可能な限り活かす責任がある 部下に対して 彼らの強みを最大限に活かす責任がある」とドラッカーは云っています 社長さんは 部下を活かす責任を負っています 部下を活かすとは経営においても その人の強みを発揮させ 弱みを薄め 成果を上げてもらうことです 部下の弱みを見ることは 部下を殺すようなものです 弱点探しは止めて 強みを発揮できるよう サポートしてあげることが肝要です 

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soudan-aite 2023年1月26日12:49 PM0件のコメント

何度でも立ち上がれ

世界のホンダの創設者である本田宗一郎は「成功は誰でもするとは限らないが 失敗は誰もがする 大切な事は失敗した時にどうするかだ 私の光栄は 失敗する度に立ち上がってきたことだ」と云っています 「世界のホンダ」は町工場から身を起こした 宗一郎の集大成であると 世界中の経営者がその功績を称賛しています

「失敗が山ほどあっても立ち上がる 挫折しない 挫折しなければ 失敗は途中経過に過ぎない」リーダーが立ち上がれば 部下も組織もそれに続きます 社長さんは「何度でも立ち上がれ」を率先垂範していくことが 何をおいても肝要です           

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soudan-aite 2023年1月19日5:27 PM0件のコメント

撤退も在り

自社の主戦場とする市場で ライバル会社と競り負けるようになった 新規参入会社の勢いが大きくなった等 参入している市場がいわゆる「レッドオーシャン」化して 環境が激変する局面を迎えた時に自社の体力を疲弊させてでも ライバル会社に競り勝とうとする会社が多くみられます

「レッドオーシャン」化した市場では 顧客の取合いがいつまでも続き 体力勝負の不毛な競争に突入していきます ライバル会社に競り勝つために 余裕資金を全て投入し 競合には勝利したものの その後 企業規模の大きい 資金力に勝る会社の出現によって 市場から淘汰され やむなく撤退を迎えるものの 余裕資金がなく 市場替えも出来ず 廃業を迎える会社も多くあります

市場の変化が起きた時に ライバル会社に対抗することが必要なケースもありますが 市場のトレンドや 今後の市場の動向・分析を冷静に行う事が肝要です 参入した市場の魅力が少なくなった時や見通しが悪いと判断した場合は「撤退」の判断も必要です

主戦場を変え 体力を温存しておけば 新しいビジネスチャンスに 出会う可能性も広がります ライバル会社に戦いを挑むだけではなく 撤退することで 繁栄の活路が見い出せるケースも 数多くあります 社長さんは 市場を見通し勇気をもって「撤退」在りで判断していきましょう  

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soudan-aite 2022年12月26日9:36 AM0件のコメント

失敗したら責任でなく原因を追究する

上司は部下が失敗すると 怒りの感情に任せて 叱ったり怒鳴ったりするケースが多くみられます 怒られることが好きな人はいません 日頃から直ぐに叱ったり 怒鳴ったりする上司には 部下が寄り付かなくなり 会社にとっての悪い情報は入らなくなります                     部下が間違いや失敗をした場合は 叱るのではなく間違いをしたら 次はどうすればいいのかを教えることが 何よりも肝要です 本田宗一郎は云っています「失敗したら責任追及よりも原因追及を」経営の普遍的な教えであると思います 立場が上の人ほど求められます 特に社長さんには必須で   

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soudan-aite 2022年12月19日9:58 AM0件のコメント