二代目社長の嘆きや焦り

父親の会社を継ぐ目的で、会社に入って10年が経過し、二代目社長になったにも関わらず、経営を担うこともままならず、重要な決定にも、父親である会長が関与して、影響力を及ぼし、焦りや嘆きの感情でストレスを抱えるケースが多く発生します。                         そんな時にアドバイスをしているのが、焦らないことです。言い方は良くないのですが、会長の元気な時間は、これからそう長くは続きません。年齢的に体力や思考力は確実に衰え、顕著に現れてきます。引退も視野に入ってくるのであせらないことです。                       次にアドバイスをしているのが、「反面教師」とすることです。現在の二代目社長として、会長から受ける、嘆きや焦りの感情や、経営判断でダメだったところ、ストレスを抱えた点を、細かく記載し、記録を残していくことがおススメです。書くことによって、ストレスの緩和に繋がり、会長が引退する時に見返すことで、会長の悪い点や、経営の改善点を把握でき、今後の経営に活かすことができます。 時間が経てば、会長も引退し、名実ともに社長になります。今、抱る嘆きや焦りの感情は、決して無駄になることはなく、一人前の社長を育む時間として流れています。そして、二代目から三代目に受け継がれるとき、この経験は、何よりも力を発揮するものとなります。

借入は必要か?

借入れは必要か?借入した方がいいのか?と 社長さんからよくお尋ねがあります 借入はしたくない なるべくしたくない 借入れには抵抗がない 会社のためならいくらでも借りる等 社長も色々 色々な信念や考え方があります 

そんな社長さんの周りには 借入をした方がいいとアドバイスする人も 借入をしない方がいいとアドバイスする人もいます ただ 最後に決めるのは社長さんです 色々な信念や考え方に基づいて決めていると思います

ふんだんにおカネがあったり いつでも自分の好きなタイミングで借入が出来るならば おカネは借りる必要はありません そういった環境にいる方は少ないと思いますので 色々な信念や考え方が生まれると思います

最後は 社員やその家族のことも考えての決断です 重要な判断や決断に際しては これまでの考え方や信念をもひっくり返すこともあります それだけ重い立場だからです「借りる・借りない」簡単な決断のようですが 場面も変われば そう簡単でもなくなります その判断が難しくならないように 色々な局面を想定して なるべく早く正確に経営判断ができるよう 普段から起こり得ることを想定し 色々と準備しておくことが肝要です。

会社は生き物 借入・決算(申告)対策は日頃から №026

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