行政書士ヒューマンサポートオフィス所長ブログ

コロナ後のマーケットの動向は?

コロナが通り過ぎるのを ただ待っている社長さんがいらっしゃいます コロナが通り過ぎてもマーケットは 元に戻るのかどうか 既に業態が一変していたり 変化している途中の場合もあります

例えば飲食店などで テイクアウトメニューを開発し ウーバーイーツを使ってマーケット開拓をしていれば その需要はコロナ終息後にも一定割合で残る可能性があります こうした飲食店が多ければ多い程 コロナ終息後も店に足を運ばず テイクアウトメニューだけを用する人も 一定数いると思われます 

そうなると コロナが終息すればマーケットが元に戻り また同じ売上が上がると単純に考えていた社長さんは 予想が外れて困る事になります コロナ後のマーケットがどのように変化するのかを 出来るだけ早く予測するには同業種の上場会社の四半期ごとの決算短信を見れば どのような手を打っているのが見えてきます

中小企業にも「参考」になったり「真似できる」ことがあったりしますのでおススメしていますEDINET (edinet-fsa.go.jp) ネットや書籍や有料コンテンツには情報が満載です アフターコロナを見据え 一歩踏み出していきましょう。

会社は生き物 借入・決算(申告)対策は日頃から №048

 借入・決算(申告)対策は日頃から | 行政書士ヒューマンサポートオフィス (soudan-aite.net)

2021年12月17日9:07 AM

売上でなく利益を目標にする

「売上を追求すれば利益も付いてくる」と言う社長さんが多くいらっしゃいます 従業員との目標設定も共有でき易いため 採用していると思われます 好景気の場合は特に問題になりませんが コロナ禍のような未曾有の経済状態では売上目標で経営はできません

利益を目標にした方が機動的になることから 結果が良くなるケースが多くなります 売上を目標にしていると 売上が下がってくると 何とか目標を達成しようと 薄利な商売になったり 接待が多くなったりと 経費を浪費したり原価意識が弱くなります 売上があがっても利益が下がったということが常態化される会社も多くあります

売上でなく 利益を目標にすれば 原価意識も強くなり 自然と経費を機能的に使い どのような売上構成するかを熟慮したり 安売りでなく高売りを考える指向になります 商品によって差別化したり 顧客ターゲットを変えたりと 売り方も工夫されるようになります 

この未曽有の コロナ禍をきっかけに 売上目標から利益目標に変更する会社が多くなりました 自然界の動物を模して「会社は生き物」と唱えたアンドリューカーネギーは言っています「強い者が残ったのではなく 環境に対応した者が残った」と このコロナ禍そしてアフターコロナに適応する術を考え 実践し試行錯誤していくことこそが大切になっていくようです。

会社は生き物 借入・決算(申告)対策は日頃から №044

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2021年11月30日8:44 AM

琉銀が借入金を一本化で支援

琉球銀行が、新しいコロナ支援で、会社や事業者の複数ある長期借入金を一本化し、期間を延長しまとめることで返済金額が軽減できる融資を取扱いするとの報道がありました。借入金の一本化で把握もしやすく、事業の収支も明確になり長期を見据えた経営管理ができるようになるので、アフターコロナを見据えたタイムリーでないい商品であると思います。長期借入金返済 一本化し軽減へ 琉銀 事業者を支援 | 沖縄タイムス紙面掲載記事 | 沖縄タイムス+プラス (okinawatimes.co.jp)

2021年11月26日9:55 AM

ウィズコロナ・アフターコロナの借入

ウィズコロナでは赤字でも借入ができました 止血融資と云われ まずは血を止めること 緊急事態ですから返済財源である会社の利益に 銀行も重きは置きませんでした しかしワクチン接種が浸透してきたこともあり 第六波にも備える余裕ができ 感染も落ち着く気配で これから景気も回復していくだろうと 期待感も高まっています

銀行においても 止血融資について これまで大盤振る舞いした感がありますので これからは 返済財源である利益についても 景気回復の期待感も高まることと同様 会社に求めていくことが予想されます

これから迎えるアフターコロナですが まだまだ傷が深く 利益を出すのは難しい会社も多いと思います そういった場合には 是非「経営計画書」を銀行に提出し 喫緊の課題である利益の出し方について 説明をしておくことが大切になってきます

ウィズコロナ以前は「経営計画書」は参考資料でしたが アフターコロナでは 利益の少ない会社には必須になってきます コロナ禍でたくさんの借入をしたにも関わらず 利益も少ない 計画書も出さないでは 銀行もこれ以上は支援できないと 判断する可能性が高くなります

景気の回復の期待感から 実際に実感ができるようになれば もっと顕著な流れになってきます 中々 回復の見通しが厳しく 苦戦している会社は 今からでもその対策に着手していきましょう 布石を打つのは 早ければ早いほど有効です アフターコロナを見据えて まずは一歩から踏み出していきましょう。

会社は生き物 借入・決算(申告)対策は日頃から №029

借入・決算(申告)対策は日頃から | 行政書士ヒューマンサポートオフィス (soudan-aite.net)

  

2021年10月8日10:24 AM