今話題の家族信託をサポートします
家族信託とは老後や相続にそなえて、信頼できる家族に財産の名義を預けることです。こうすることで、お母さんの代わりに娘さんが財産を管理できるようになるため、お母さんの判断能力がなくなった後でも、娘さんが財産管理をし、預貯金の引き出し、自宅の売却を継続していくことが可能になります。
家族信託を活用するメリットは?
- 権利はそのままに、名義だけ信頼できる家族に移動できる!
- 成年後見制度を使わずに財産管理を家族に任せることができる!
- 遺言と同じように、財産の承継先を決めることもできる!
- 贈与税、所得税などの税金はかかりません!
認知症になってしまった後には家族信託はできません。
元気なうちに取り組むことが大切です。
このようなお悩みありませんか?
母が施設に入り、空き家になった実家を売るか賃貸に出すか、今はまだ決められないけど、そのままでいいの?
当面の母の生活費は私が母の通帳と銀行印をもっていれば大丈夫かしら?
ご存知でしたか?ご本人が認知症になった場合
あなたが代わりに預貯金の引き出し、不動産の売却をすることはできません!
認知症対策を行わずにいると、以下のような問題が発生します。
ご両親の認知症対策を行っていないのは大変危険です。
- 預貯金の引き出し、振込が本人でないとできない…
- 介護施設入所費用にあてようと思っていたのに実家が売れない…