人こそ財(たから)である
経営の3つの資源として「ヒト」「モノ」「カネ」が挙げられますが 一番に大切であるのが「ヒト」と云われています しかし 経営の現場においては 効果の確認し易い「モノ」「カネ」がマネジメントの中心となっているのも現実です
ドラッカーは云います「組織で最も大切な資源は 働いている「人」である 人の成長は無限で 人は最大の伸びしろを持っている 人の成長こそ 組織の成長である」と 働く人の能力を最大限に高め 組織で働く人が 最高のパフォーマンスが発揮できれば やがて 人材は人財となります 組織を成長させる 環境を整えることこそが 社長さんに求められる最大の役割です「人」への投資が組織を強固にし 経営を未来に繋いでいきます
上原輝夫(行政書士ヒューマンサポートオフィス) : プロフィール [マイベストプロ沖縄] (mbp-japan.com)