「そう感じた」と「事実」は一致しない
自信の無さを改善すれば 自信が身に付きます 例えば ちょっと向こう側で 何人かが こちらを見て笑っているとします 自信の無い人は 自分が笑われているのではないか? なにか顔についてないか? 容姿がおかしいのか? と不安に感じてしまいます
しかし 実際には こちらを見て笑っているのではなく 自分達の笑った声が大きくて こちら側から変に思われていないか 様子を確認しただけでした 自信の無い人が 笑われていると感じただけで 笑われた事実はありませんでした
実際「そう感じた」事と「事実」は 一致していないことの方が多いものです そう感じた?が事実なのか?を 本当かどうか 実際に確かめるように 確認する習慣を身に付ければ 自信の無さは改善され 自信が身に付きます 不安に感じたら 先ずは 事実を確認する習慣を身に付け どんどん確かめていきましょう きっと徐々に自信を取り戻せると思います
上原輝夫(行政書士ヒューマンサポートオフィス) : プロフィール [マイベストプロ沖縄] (mbp-japan.com)