目標は有った方がいい

アドラーは云っています「1本の線を引くとき 目標を目にしていなければ 最後まで線を引くことはできない」 目標が無くても 前に進むこともできますが そこには 本当に自分がやりたいと 望んでいない事を 選択してしまう危険性もあります 目標があることによって どちらに進むか それを達成する為に どのように努力すべきかも 考える事ができます そして 選んだ目標に向かって 費やした時間や おカネや後悔は 仮に達成が叶わなかった場合でも 自分の血となり肉となっています 何より 自分が納得した人生を歩めます 目標があることによって 人生もふくよかになっていくのではないでしょうか 目標は無いよりも有った方がメリット多しです。 

上原輝夫(行政書士ヒューマンサポートオフィス) : プロフィール [マイベストプロ沖縄] (mbp-japan.com)