誰かに貢献してみましょう

毎日が退屈でつまらない人は 誰かに貢献してみましょう 貢献は一言で云えば「人の役に立つこと」 つまり 人は皆 誰かの役に立てているという 実感を持つようになると 幸せを感じ易くなるようです ボランティア活動のような大きな貢献活動でなくても 人に貢献することはできます        

仕事をしている社会人であれば 仕事を一生懸命することも社会貢献になりますし 家族がいる人であれば 家族への貢献にもなります 大学生もバイトをすることで 社会貢献ができます 主婦の人が 毎日やってくれている家事は 家族への貢献になっています             

社会人や主婦でなくても 例えば 誰かが体調を悪そうにしていた時に「大丈夫?」と声をかけてあげることも その人への貢献になると思います 誰かに貢献するというのは 何気ない一言にも含まれています 毎日が退屈でつまらないと思ってる人は 先ずは小さなことで 人への貢献を始めてみるのはいかがでしょうか

上原輝夫 / 人と経営を大切にするプロ – [マイベストプロ沖縄] (mbp-japan.com) 

ビジネスは金儲け⁈

「金儲けで仕事をやっても、儲からない、人の役に立たないと稼げないよ」とコンサル先の社長さん。

「ビジネスは金儲け」と若い頃は意気込んでやっていたそうですが、そこを先行させると、どうもお客さんはついて来ない感じを受けたそうです。
或る時どうやって売るかを考えていたそうですが、買ったお客はどのように使うのかと考えたそうです。
そうすると、こうやって使った方がいい、こんな使い方があると思って、セールスをしたところ、お客さんが共感して買ってくれたそうです。

その時からは、顧客目線の必要性を実感し、そこを一番に考えるようになったそうです。
何よりも「顧客目線」相手のことですね。