所長ブログ

マネジメントとは常に現在と未来を考えること

ドラッカーの言葉です。今日の活動が明日を創りあげる、しかし、明日を考えずして今日の活動は考えられない。
直近の利益を上げななければ未来はない。しかし直近の利益のために、未来を犠牲にすることもできない。
このように、二つの次元を一致させることが、マネジメントの役割であると提唱しています。

しかし、一致することが困難な場合があります。矛盾に対する調整が必要な場合が出てきます。そのような時にどちらか一方を犠牲にしつつ、バランスをとるが必要になります。そのためには「事業の定義」が必要であるとしています。
「事業の定義」が明確であれば、完全に方向を見失うことは避けられます。

したがって、マネジメントとは現在と未来、今日と明日と云う、2つの次元を、生きなければなりません。そのためには明確な「事業の定義」が必要であるとしています。

皆様は「事業の定義」をどう捉えますか?日本語で翻訳する場合に、「社訓」であったり「経営方針」であったり「経営目標」と訳されるのではないでしょうか。私は個人的には「会社の存在意義」の側面を持った社訓であると感じます。創業の精神が、受け継がれ、生き抜いてこれたのは経営方針であったり経営目標であったとしても、一番大事なのは歴代に引き継がれてきた「想い」ではないでしょうか。国は違えど「事業の定義」の持つ重要性は一緒ですね。

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soudan-aite 2020年2月26日4:15 PM0件のコメント

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