ゼロゼロ融資リスケ常態化
新型コロナウイルス禍で先送りされた実質無利子・無担保融資(ゼロゼロ融資)の返済が本格化しはじめた。返済を迫られる中小企業の多くは過剰債務から抜け出せず、支払いを繰り延べるリスケジュール(リスケ)が常態化しつつある。とのニュースが、日本経済新聞に掲載されました。 再生可能性が低い企業には区切りをつけ、廃業支援をしたりするなど、金融機関側はより主体的な関与を迫られてくると思います。詳しくは日経on-lineでご確認下さい。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC205OI0Q5A220C2000000/